人生を変える本の読み方と伝え方⑴
12/2 (日) に@BOOK LAB TOKYOでプロ無職のるってぃさん主催の人生を変える本についてのトークイベントに参加しました。
今回の人生を変える本の読み方と伝え方⑴では、登壇者6人の”人生を変えた本”を三冊紹介したいと思います。
・登壇者の”人生を変えた本”を三冊紹介
るってぃさん
①インベスターZ
②16歳のお金の教科書
にへーさん(カラダのよろず屋)
①波動の法則
②完訳 日月神示
③自然の中の原子転換
伊佐さん(旅と生きるライフスタイル)
①遠い太鼓
②行かずに死ねるか!―世界9万5000km自転車ひとり旅
③アルケミスト 夢を旅し
あんちゃさん
①裸でも生きる/山口絵理子
②空想教室/植松努
③人を動かす/D・カーネギー
新井リオさん
①「東京百景」又吉直樹
②「芸術起業論」村上隆
③「圏外編集者」都築響一
鳥井さん
① 成功の実現
②生き方
③タオバオの正体
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それぞれの方の個性や性格、仕事で本のジャンルが全く違くて、こうもハッキリ分かれるのかと驚きました。本当に皆さん全員の話には引き込まれて終始メモするのも忘れるほど聞き入りました。
新井リオさんの考える本とは、上司や先輩みたいなもので対話して学び取ったり、時には怒られることもあると言う話を聞いて、僕も思う節がありました。
あんちゃんが言っていたように、音楽と本は一緒でその当時聴いていた音楽(読んでいた本)を今聴くと(読み返すと)その時の思い出や情景がフラッシュバックする。
次のブログでは、皆さんの本の読み方について紹介していきたいと思います。